八幡浜漁業協同組合

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八幡浜市

三方を山に囲まれ、西は典型的なリアス式海岸の入り江となっている八幡浜は「四国の西の玄関口」と呼ばれ、港湾都市としても重要な役目をになっています。藩政のころから、イワシ網漁が盛んで、さらに大正時代には一そうびき機船底びき網(トロール)が始めれ、その後、二そうになり、「水産八幡浜」を築きあげました。また、気候温暖なこの地は早くから開け、縄文・弥生・古墳などの遺物が多く発見されています。明治20年頃からはかんきつ栽培が始められ、現在は「八幡浜みかん」として、全国に誇る一級品を生産しています。現在は西日本有数の魚市場に揚がる魚と、それを原料とする水産加工品、商業、工業のあらゆる品々が地域産業に活力を生み出しています。

八幡浜空撮写真

八幡浜港全景
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八幡浜漁業協同組合 〒796-0088 愛媛県八幡浜市1522番地18 TEL:0894-22-2811

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